倶楽部Tricoolsご入会
気心が知れた産婦人科専門医に
健康医療相談
ができる
倶楽部Tricools（トリクールズ）
気心が知れた産婦人科専門医に健康医療相談ができる倶楽部Tricools（トリクールズ）
※当サービスは健康医療相談となります。オンライン診療ではありません。
気心が知れた産婦人科専門医・相談相手が
守ってくれる安心感
女性の生涯健康を支える
※当サービスは健康医療相談となります。
オンライン診療ではありません。
生涯を通じた健康支援を
「お医者さんが身近にいる」と毎日健康で
安心して笑顔に暮らせる。
倶楽部Tricools(トリクールズ)は、産婦人科専門医へのオンラインによる遠隔健康医療相談を主体としたサービスを提供するクラブ組織です。女性が毎日を健康で自分らしく笑顔で過ごせることを追求し、伴走型サポートを目指します。
毎月、電話やオンライン相談を行いつつ、定期的に産婦人科専門医を講師に招いた講演会やイベントを通じて、担当医師ともFACE TO FACEの機会を設けます。毎日を素敵に笑顔に暮らすことを願う女性の皆様、ご利用ください。
※入会登録料、月会費がかかります。詳しくはご案内ページをご覧ください。
女性の生涯健康を支える
信頼のトライアングル
倶楽部Tricools（トリクールズ）では、産婦人科専門医と、「コーディネイター・サポーター」と呼ばれるスタッフが
一丸となって 皆様の生涯健康をサポートいたします。
「生涯を通じた健康支援」を実現するために。
産婦人科指導医・専門医・藤井知行(兄)と
ビジネスマン・藤井多加志(弟)のコラボ事業
倶楽部Tricoolsは、日本を代表する産婦人科指導医・専門医・医療法人財団順和会山王病院長である兄・藤井知行と、ビジネスマンである弟・藤井多加志が設立・運営しています。医療の正しい専門知識に基づき、質の高いサービスをお届けすることをお約束します。
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藤井知行（兄）
兄は日本の
産婦人科指導医の
先導者として現在、医療法人財団順和会山王病院長、国際医療福祉大学産婦人科統括教授、現場医師として、女性診療、人財育成の最前線に立ち、また厚生労働省の各政策会議、日本学術会議、公的運営会議、学会等の公務に務め、赤ちゃん、お母さん、女性の健康と笑顔に資するべく、業務に取り組んでいます。尚、日本産科婦人科学会第4代理事長、また２０２０年まで東京大学医学部産婦人科教授として長年、診療、研究、教育を務めて来ました。
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藤井多加志（弟）
弟は経営センス、
また社会性・
公益性・
有事の対応を培って日本興業銀行（現みずほ銀行）、出向・転籍先の㈱リケン、理研商事(株)にて、お客様に向き合う姿勢、企業経営を学び、新潟県中越沖地震を機にBCP（事業継続計画）を体得。経済産業省、中小企業庁、協豊会、（一社）日本自動車部品工業会の各委員会メンバーとして、危機管理、社会性及び公益性重視のセンスを磨きました。また人事部門での長年の職務経験を機に、人財育成、男女共同参画社会の実現に強い信念を持ち取り組んでいます。
社会貢献活動～SDGsへの取り組み
当社の取組みの柱
達成目的
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当社の取組みの柱気心の知れた産婦人科専門医による健康医療相談を行います。 更に医師間の人的ネットワークにより、必要に応じて診療医師につなぎます。
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達成目的PMS（月経前症候群）や更年期障害に悩む女性の生活改善。
(プレゼンティズム・アブセンティズムの解消)
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当社の取組みの柱結婚や子育てを機に復職を断念している女性産婦人科専門医が健康医療相談医として活躍することで復職支援につなげます。 定年を機に再就職に苦労している多くの産婦人科専門医の活躍も応援します。
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達成目的結婚や子育てにより復職が難しかった
女性医師の復職支援につなげます。
(復職に向けての知識・スキルの維持・向上をサポート)
また産婦人科専門医不足対策に貢献します。
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当社の取組みの柱倶楽部として女性アスリート健康支援に関わります。
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達成目的女性活躍に関わる社会貢献を続けます
（女性が生涯の長きにわたり健康的にスポーツを続ける社会づくりへの参画です）。
政府主導の男女共同参画社会実現に向けての「生涯を通じた健康支援」の趣旨にも合致するものです。
ジェンダーギャップの解消 (SDGs) に貢献
日本産科婦人科学会第4代理事長の藤井知行は、
現在も医療法人財団順和会山王病院の病院長の立場で
産婦人科専門医・指導医として、
また女性アスリート健康支援委員会前副会長として、
上記課題解決に日夜取り組み続けています。
政府主導の男女共同参画社会実現に向けての「生涯を通じた健康支援」の趣旨にも合致するものです。
ジェンダーギャップの解消 (SDGs) に貢献
前日本産科婦人科学会理事長の藤井知行は、
現在も医療法人財団順和会山王病院の病院長の立場で
産婦人科専門医・指導医として、
また女性アスリート健康支援委員会前副会長として、
上記課題解決に日夜取り組み続けています。
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